引っ越し・模様替えをするタイミングで、備蓄品を一度見直してみるのがおすすめです。

日頃の生活ではなかなか備蓄スペースを用意できません。
ただし、家や部屋を新しくするタイミングであれば、最初から保管スペースを用意することができます。

備蓄スペースを確保する難しさ

災害に備えて備蓄品を用意する場合は、ある程度の保管スペースが必要です。
収納スペースは既に埋まっていて、もう置き場がない!という方もいるかと思います。

水や保存食などはかさばってしまうこともあり、広い家でない限りは後から保管場所を生み出すことが困難です。

引っ越しや模様替えの予定がない場合、突っ張り棚を活用したり、サマリーポケットに不要な荷物を預けるといった方法があります。
今住んでいる家を活用する方法は以下の記事にまとめていますので合わせてご覧ください。

引っ越しのタイミングで備蓄スペースを用意

オススメなのが、引っ越しや模様替えのタイミングで備蓄スペースを生み出すことです。
引っ越しのタイミングで備蓄を見直すメリットは、最初から保管スペースを確保できる点にあります。

冷蔵庫・洗濯機など、必要な家具と合わせて「備蓄スペース」も最初から組み込んで考えましょう。
キッチン下の収納や食器棚の近くなど、食料品の近くに置き場所を確保できるとベストです。

必要なスペースは備蓄品の量によって異なりますが、最低でも水1ケース分の保管場所を確保できるのが理想です。

床下収納やロフトもオススメ

床下収納は備蓄スペースとしてオススメ

物件によっては、キッチンの床下収納やロフトが付いていることもあります。
あまり使い勝手が良いスペースとは言えないものの、備蓄品の保管場所には最適です。

日頃から開け締めすることがないですが、必要になったときにすぐ取り出せるのが備蓄向きと言えます。
上記写真のようにコンパクトなスペースであれば、水よりも食料品の保管に使う方がオススメです。

ただし、ロフトは夏場に高温となることも多いため注意しましょう。
ロフトを使う場合は、袋麺などのインスタント食品・紙類の備蓄スペースとして活用する方が望ましいです。

備蓄水は引っ越しで持っていかない

食料品はなくとも水だけは備蓄している、という方も多いかもしれません。
水はかさばる上に重さもあるため、引っ越しでは持っていかないことをオススメします。

多くの引越し業者では荷物の数に応じて料金が決まるため、荷物量はなるべく減らすべきです。
引越し先で新しく買い直すことで、賞味期限を新たに伸ばせる・重い水を運ばずに済むなどのメリットもあります。

 
ただし、大きな災害や断水が発生していなければ備蓄した水を使う機会がありません。
手元にある備蓄水の使い道としては、災害時を想定した水なし生活を試す・調理や生活用水として使うなどの方法があります。

引っ越し準備にはある程度の時間が掛かると思いますので、計画的に水の消費・新しい水の調達を行いましょう。

まとめ

引っ越し・模様替えのタイミングで備蓄品を見直すメリットについて解説しました。
日頃の生活では新たに保管スペースを生み出すことが難しいですが、引っ越しや模様替えのときがチャンスです。

家電や家具と同じように「備蓄品をストックする場所」として最初からスペースを確保してしまいましょう。
床下収納やロフトが付いている家であれば、備蓄品を置く用途でも活用できます。

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