一人暮らしで水を備蓄する場合は、12リットルが目安です。
一日あたり3リットル、災害時の水道復旧まで4日とした場合、3リットル×4日分=12リットルの計算となります。

水の備蓄方法は様々ありますが、以下3つの方法がオススメです。

  • 備蓄専用の水を保管する
  • ローリングストックで備蓄する
  • ウォーターサーバーを活用する

一人が一日で必要な備蓄水は2〜3リットル

人が一日に必要となる水分量は、「体重×0.05リットル」と言われています。
体重が60kgの人であれば「60×0.05=3リットル」となる計算です。

ただし全てを飲料水で確保する必要はなく、食事などから水分を補給することも出来ます。
災害用の備蓄水としては、一人あたり一日2〜3リットルほどが目安です。

首相官邸ホームページでも、備蓄水の目安は一人一日3リットルと案内されています。(災害に対するご家庭での備えより)

災害時の水道は3日〜1週間で復旧する

2018年に発生した北海道胆振東部地震では多くのエリアで3日以内に水道が復旧しました。
他の災害についても、おおむね1週間以内に水道設備が復旧しています。(内閣府 防災情報ページより)
給水所の活用や保管スペースとのバランスも考えると、約3〜6日分の飲料水を備蓄しておけば安心できそうです。

一人暮らしで必要となる備蓄水は約3リットル、仮に4日分を用意しておく場合は、3リットル×4日分=12リットルが必要です。
2リットル入りのペットボトルだと6本分、ちょうど1ケースが必要となってきます。

ペットボトルの備蓄水を活用する

水を購入することが少ない方は、備蓄用のミネラルウォーターがオススメです。
一般的に売られているミネラルウォーターは、賞味期限が半年〜1年ほどで長期保管に向いていません。

備蓄用に販売されている商品は、賞味期限が3年や5年・7年など長期保管に向けて作られています。
通常のミネラルウォーターよりやや高め(2L×6本で1500円ほど)ですが、一度買うと数年間は保管できるため入れ替えの手間が掛かりません。

志布志の自然水 災害備蓄水2L×1ケース(6本)

ローリングストックで備蓄する

ローリングストックで水を備蓄する

普段から水を購入することが多い方は、ローリングストック法を活用しましょう。
いつも買っている商品を少し多めに買っておくことで、備蓄の代わりとする方法です。

買ってくる→ストックする→古くなったストックから使っていく」を繰り返すことで、常に新しい水を備蓄できます。
安売りされているときにまとめ買いするなど、タイミングを見て少しずつ揃えていきましょう。

キリン アルカリイオンの水(2L*9本入)

ウォーターサーバーを活用して備蓄

水の備蓄にウォーターサーバーを活用する

日常的によく水を使う方であれば、ウォーターサーバーの導入もオススメです。
12リットルあたり1500円〜2000円ほどが相場で、冷水やお湯をいつでも使えるようになります。

1ボトルで12リットルと大容量の水を保管できるため、手間があまり掛かりません。
ボトルを重ねて保管できるものが多いので、ボトルを複数保管しても邪魔にならないのが特徴です。

毎月ボトルを入れ替えることで常に新鮮な水を備蓄できるのも大きなメリットと言えます。

一人暮らしの備蓄水まとめ

一人暮らしで水を備蓄する際は、12リットルを目安に用意しておきましょう。
一日で3リットル、水道復旧までを4日と仮定して、合計12リットルあればひとまず安心です。

生活スタイルによって備蓄の方法は色々ありますが、次の3つの方法をオススメします。

  • 5年間保存できる備蓄水を用意する
  • いつも買っている水を多めに備蓄する
  • ウォーターサーバーを活用する

たとえ一人暮らしであっても水の備蓄は書かせません。
最低限必要となる水の量を把握し、平常時から備えておくことがとても大切です。

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